取引方面部隊

株式トレードブログ。★

この記事の冒頭で紹介したリンク先の記事がまさにデマ。私にはもはやそうとしか見えないのであった。

https://minatokobe.com/wp/apple/post-72922.html

カーネル拡張、システム拡張、とはプログラムのことだが、macOSはこれをインストールできないようにしている。べつにM1チップではないMacのラップトップでもインストールできないようにされている筈だ。

セキュリティソフトウェアはインストールするとこれらのうち、どちらかの拡張プログラムをインストールする。ウィルススキャンをする際に必要になるのは当然として、ファイヤーウォールで通信とプロセスを監視する際にもカーネルやシステムレベルで機能することが必要だからであろう。

まず、冒頭の記事はmacOSが進化するとセキュリティシステムも進化するので安全さがさらに増す、という思想で書かれている。コレがまず嘘である。私の実体験から書くが、セキュリティソフトウェア開発・販売企業のヘルプに書かれた拡張書類をインストールする方法や、さらにユーザーがターミナルを用いてなんとかインストールする方法を見つけているのだが、これを全滅させようとしているのがAppleである。やってみればわかる。Appleが潰しにかける根拠になった情報はなんだったのか、がである。

このため、ユーザーはAppleを捨てる速度を加速させているのだが、もう今度は完全に次は無い、という段階に入るだろう。macOSが進化するたびにサイバー攻撃者の良いような方向に悪化するからである。

そこで、次にAppleが潰しにかかる機能を予想しよう。冒頭の記事にはAppleがいかにセキュリティを弱めようとしているのか? とは考えていないのは読めばわかるが、中国やロシアや韓国の実効支配のためのサイバー攻撃を助けるためにセキュリティを弱めている、とまでは考えていなさそうである。中国のスパイがばら撒くデマは、スパイ自身がバカなのでそこまでわからないのである。考えるな、という教育を受けているからであろう。つまり、私は冒頭の記事を書いたブログライターは、内容からも外見からも中国のスパイだ、と考えているということなのだがどうであろうか?

リカバリーモードを工夫すると、ユーザーがMacに(限界はあるが)好きなバージョンのOSをインストールする選択ができる。これによって拡張プログラムを無事にインストールできるようにする、というわけだがコレが一番良い選択であろう。脆弱性はセキュリティソフトウェアでカバーする方向の思想やね。

と、すると、
Appleはこのリカバリーモードにおける選択がなくなるようにOSをアップグレードするんだろうナー ということになる。私のMacはもはやアップグレードできないようになったので助かったが、アップグレードする人はどうするんだろう?

本物とまったく同じメールを送りつけるサイバー攻撃があるわけでしょ? URLを見れば大丈夫だ、という考えが被害者にはあるでしょ? それぐらいサイバー攻撃者もわかっているからまったく同じURLでメールを送るのが当たり前になっているのだが、コレ、知らないと被害者はどうしようもないでしょ? DNSを騙すぐらい簡単でしょ? 隣のルータを誤魔化すぐらいバカなサイバー攻撃者たちはやるわけで。壁に貼り付けて引っ掛かるまでそのまんま、とか。同じSSIDに同じMACアドレスで、必ず接続するのが確実なわけだからWiFiでやられる筈である。

こういう計算でルートキットが必ずインストールされるようになっている。それがサイバー戦争の実態だし、サイバー犯罪の実態である。

よく、GoogleFacebookが倫理の欠けたことをユーザーにするでしょ? 使いにくくてしょうがない、という方向性。こんなもん、ビジネスで成立するわけがないんだよね。

これが、サイバー戦争における中国による陽動、罠なのである。いまの時代にわからない人類はいないから。GoogleFacebookによる問題経営の仕方はそのまんま昔から中国がアメリカ合衆国でやってきた撹乱と陰謀。ようは、生命と不動産と有価証券を盗み出す目的の中国の侵略やね。

だから、GoogleFacebook、そのほか広告システムそのまんまの性格の、つまり、戦争を挑んできた詐欺師たちは大勢いるでしょ? マスクをしていないだけで怒鳴りつけてくる黒人の警備員が客に射殺された・・・のかな? たしか。あまりか合衆国北部のどこかの州のスーパーマーケットでの事件だが、もしこのとおりの内容の事件だったとしたら、黒人の警備員は射殺されなければならないでしょ? 戦争を挑んできたんだから。殺される、とわかったら先に殺そうとしてきた敵を殺さなければ人類からバカにされる。これが当たり前のロジックなのである。

事件がこのとおりでなかったらまた別のハナシを私が書くが、だいたいYouTubeの社員を狙撃した事件とかもだいたいわかる。あきらかに中国の侵略でしょ? と。

なにがあってもいま、合衆国人に常識では考えられない行動でだまそう、殺そうとしている奴は中国のスパイ以外の何者でもない、とみて当たり前やね。

だが、すでにマーケットは常に冷静、そして合衆国人も冷静な方向へ進化しているのである。この戦争、買ってやる、となったら自由を愛する大国は、中国が想像するような甘い攻撃はしない。核攻撃があって当たり前。数勝負なら核兵器の数で圧倒しているのであるから、ぜったいに中国は滅びることになっている。

昔から、戦争当事国の間に隠れて両陣営を騙して殺しまわって金を儲ける詐欺師の組織はあった。いまならFBIが数十年前に突き止めた国際的詐欺組織のディープステイト、この組織が自由を愛する諸国と中国との間の戦争の陰で両陣営の軍人や民間人を騙し、殺しまわりカネと不動産と有価証券とデジタル財産(ビットコインとかね)を盗み回る詐欺組織である。

大和駅にまた中国人が新築の不動産を立てて住もうとしているが、コイツが敵兵。その敵兵に隠れて詐欺組織が大和駅のまわりの街道を車で走りまわっている、という構図。



戦争前には、詐欺師を一掃しなければならぬ。これは治安維持ロジックの王道である。

戦争中には、あらゆる犯罪は利敵行為になる。これも治安維持ロジックの王道である。

戦後は、人類にバカにされないような平和条約への道を歩まねばならぬ。戦犯は軍事裁判で処刑し、捕虜は捕虜として人権を持つのだから配慮しつつ、厳しく宮する。


自由主義が原理。原理とは原則に働きかけて変化させる元のもとである。
中国や軍事政権を持つ国では、原理が自由ではなく共産主義、というか封建主義である。中国共産党共産主義日本共産党共産主義は似て非なるものなのかもしれないが、どっちにしても自由主義が原理になっていないから思想の強制、または洗脳が最初から最後までつきまとう。

こうなっているので、中国には自由が無い。よく最新の建築技術を用いたビルや大規模商業施設や就労するためのビルなどが中国のアッチコッチにできているのだが、自由が原理にない中国の製造物は、必ず瑕疵ある不動産になっている。ポンコツなのである。燃料棒がポンコツ放射能を含む蒸気を垂れ流している、とフランスの電力関連の企業で中国の電力企業に協力していた会社が緊急発表をしたが、中国の不動産は必ずGoogleFacebookの精神性である広告詐欺スピリット、倫理無しの工面、という特徴を持つ。

私は、イスラエルに打ち込まれたハマスのロケット弾による被害状況と、中国に叩き込まれるミサイルによって破壊された建造物の被害状況を比較しようと考えている。破壊力からしハマスのロケット砲より強い自由を愛するミサイル攻撃なのだが、イスラエルの建造物よりデカいんだよね。中国のは。

いま、もっとも私がやりたいのは、
中国への報復、それとサイバー攻撃者への報復、韓国への報復は、だが、
これらの国々の化学工場のプラントを動かすシステムやサイバー攻撃者の持つスマホやPCのバッテリーを大爆発させるサイバー攻撃である。ようは、私に起こった被害が失敗しているからともかく起きなかったが、起きていればコレだから。

それならコレで私は報復する。当たり前のハナシである。

アメリカ合衆国のダムがサイバー攻撃者によって攻撃されて、毒が混ぜられて上水道にその毒がまわったらしいのである。それなら、中国と韓国とサイバー攻撃者の自宅や社内に毒をばら撒くサイバー攻撃で報復しなければならぬ。

このように正義のロジックをダークマターから考えると自ずと人類のための自由とはなにか? 理想とは何か? を考えることになるのである。理想郷にバカは要らないのである。天国とか極楽と呼ばれてきた量子の精神場であるダークマターは大宇宙のロジックそのものである。なにが理想となって物理的に実在する理想と変わるのか? ダークマターの内部にあるロジックはまさに闇のようにみえないが、争いを好む性質を持つエネルギーが栄養素として地球に飛んでくるのは本当。眠ると善人が正義感として進化する理由はここにある。授業中に居眠りしている学生を起こさない学校の先生は、ここまで正義のロジックを踏まえた教師行動をとっている、ということができるのである。本人がどう思っているのかはともかく、ハタから見ればそうみえるものだ、と。


こうして、だんだん、事実と合わない、企業を神扱いするブログは、中国人や韓国人が書いたデマ記事に見えてくるようになるのである。事実、問題だらけのmacOSはテスト不足のままで出荷されているのは誰がみてもわかる事実である。

それを忘れてバージョンアップを神の降臨と勘違いしている、ワケがわかっていない、考えることを寝ていなくても止められる教育を受けているらしい奴は共産主義者。ソーシャリスト。バカ。

これからは中国の企業を徹底的に批判する記事が流行るのである。時代は戦争時代なのであるから当たり前なのである。ジュリアン・アサンジとか西側をさんざん暴露するのだが、中国や韓国の方がひどいだろう? と言い返したくなるね。デタラメなんだよなアイツ。けっきょくレイプ事件で逮捕されて釈放の可能性はいくらデモを起こされても0%、と発表されたが当たり前の話なのである。

今なら中国企業を徹底的にバカにするのが本当やね。ぜったい。どうみても。中国国内の交通事故とか大笑いしながら真面目な顔で真面目に記事にして自由を愛する諸国での交通事故の減少を訴える、と。道交法違反というか、戦争をふっかけてきた敵国または詐欺師が大和駅のまわりや川崎駅のまわり、都内足立区にたくさんいるから、そいつらをバカにしながら中国をバカにし、そして自由を愛する諸国の安全を訴える。コレをやってみ? 私もやるから。中国提灯記事ならいくらでもある。もっとも、ルーターでブロックしているアドレスのサーバーばっかりだけどね・笑

まあこういうカンジやね。